ども。ども。こんにちは(・∀・)
原作が好きで、スチールカメラマンも好きで
俳優陣もええやん、早く観たい、やっと観れる、ひゃっほーぅ
と楽しみにしていた訳ですが
なぜか
妹たちも一緒に(だいぶ歳は離れていますが)観に行きました。
映画部女子
○お局ちゃん
○かわいい賢いガールKSGGGG
○カトパン的美女AZAZ
○狂わせガールHRUUUU
当時はまだ「メンヘラ」なんつー言葉はありませんでしたが
メンヘラ気味の魚喃作品が好きでした。
(「ソレ、わかるー メンヘラ感わかるー」と
共感してもらえるのはサブカル天使のつっちーだけでしょな)
こちらの作品、じわじわと人気でして
妹たちは1番前しか席が空いてなかった(笑)
今は増館して上映中。
映画の前に腹ごしらえを。
1時間弱しか時間がなく、焦って食べ
まくるメンバー。
まくるメンバー。
ステーキ肉! アヒージョ!!
ピザも食べましたし、チーズ餃子なんかも食べちゃったなー。
ファンキー!!yeahhhhh
『南瓜とマヨネーズ』
↑公開前から好きすぎて全フライヤーをゲット。
とても良い作品でした。
太賀はいい役者さんですね。山岸←ゆとりの、と同じヒトなんて!
きっと近い将来、朝ドラでヒロインの相手役、やります。
(勝手にw)
劇中の生活音とか
パーカーとビーサンとか
消えたタバコに火を付けるとことか
すっごい普通で絶妙な 痛くて愛おしい、脆くて儚い映画でした。
川島小鳥さんの写真も、エンドロールのフォントや速度でさえ、ツボ!!!!
世界観はツボ!!!なんですが、共感するには
わたしは歳を取りすぎました……
老朽化していく自分を感じてしまうわ。
妹たちよ… 幸せになるんだよ…
すれ違って歯車が狂い始めると、あっちゅーまだよねぇぇぇ。
最後の歌、すげー良かった〜 にゃーにゃーにゃー
せいちゃんのこと好きだったんだなーって、じわる。
サインがーーーー!!
この映画、舞台挨拶行きまして。
ええ、そうなんです、
わたくし、イッセイタカハシを生で!
この世に居るんですね、イッセイタカハシ。
ステキでしたわ…よだれ。