ども。ども。こんにちは(・∀・)
水曜日は「ノー残業デー」なので
基本、全社員19:00退社です。
「19時退社から逆算すると…お昼ゆっくり食べれないけど…
まぁまぁお腹空いたしなぁ。」
「揚げ物食べたいなぁ。」
と思ってまして、ドコ行こうかなぁ、と考えていたところ、
「あ!揚げ物!ホタテフライ!!」と思いつき
新宿三丁目(正しくは新宿二丁目)の安芸へ。
以前も書きました→ こちら
食べログの評価→ こちら
安芸は
・オーダー後早ければ10秒で出て来る
(事前予約しましたっけ?ってスピードです)
・おかずはもちろん、ご飯&みそ汁が美味しい
(畠中さんも「安芸のみそ汁はうまいよな〜」とおっしゃっていた)
・人気店ゆえ、相席は容赦ない
そして12:30で売り切れの定食もある
(でもホタテフライはいつもある笑)
とにかく、早い、うまい、でお馴染みです。
安芸に着いて。
「ホタテフライを」 とオーダー。
「あ、売り切れです。」
は?
えええええええええ。
もう、もうさ、口がホタテフライになっちゃてるでしょーがーー!!!
(# ゚Д゚)
ああああああ、え? 無いとか。
もうしょうがない…、なんでもいいや…
「アジフライで」
残念な気持ちに。
キタ!
アジフライが4枚!
そして、きんぴらごぼうと…
ん?下の小鉢が気になりますね。
これ、ソースです。笑
わたし、醤油で食べたかったんですが、こんなにソースが。笑
(ホタテフライの時もこのソース小鉢です)
ひとくち。
サクッ。
(゚д゚) んまーーーーーー。
あぁ、アジフライ頼んで良かった、小骨なんか全く気にならない、
あぁぁ、アジフライが美味しい。
もう、私は「孤独のグルメ」並みに
アジフライを堪能しておりました。
(またテレ東ネタ…笑)
http://matome.naver.jp/odai/2126388092956309801
数分後、隣の席に 上司&部下(どちらも女性)が来まして。
上司がメガネを忘れてしまい、メニューが読めないらしく。
「ちょっとメニュー読み上げてくれる?」
「えーーっと、タチザカナのフライと…」
ん?タチザカナ?
「それ、タチウオじゃない?」と上司。
ですよね、「たち魚のフライ」、たしかに読みにくいですが
タチザカナ、なんて聞いたことないし、と思いながら
アジフライ、今度はソースで食べてみる。
(゚д゚) うまー。
「あとは…
えー、サカナヘンと青、の塩焼きと味噌煮です。」
…
サバだよ!!
あやうく、おせっかいオバサンが出て行く所でした。
うん、たしかにサカナヘンは難しいよね、でも
塩焼きと味噌煮する、サカナヘンに青っぽい魚って
なんとなーくわかるじゃない、
サバって、
んーでも、友達同士なら スラスラと出て来る言葉も
上司の前だと、なんか緊張したり、変なコト言っちゃまずいし、
とか色々考えますよね。帰国子女か??
「サバでしょ?」と上司に言われた部下、
「あ、はぁ…。」
あかーん!!
(# ゚Д゚)
漢字が読めなくたって、まぁ…まぁ良くは無いですが、
そのアフターアクション、もうちょっと上司の言葉に
反応しましょうよ。
マイナスの印象を与えた、その後が大事なのよ!!
そう、ホタテフライが無くて落ち込んでいた、その後の
アジフライが相当得点高かったように。
間違ってテへへ、で通用するのも若い時だけ、
キャラだけでは通用しなくなる前に
漢字の勉強をするか、加点のポイントをつくるコミュニケーションスキルを磨くか…
(別に胡麻をする、って事ではなく)
アジフライとタチザカナから、自分もできていないコミュニケーションについて
考えさせられる昼休みでした。
水曜日は「ノー残業デー」なので
基本、全社員19:00退社です。
「19時退社から逆算すると…お昼ゆっくり食べれないけど…
まぁまぁお腹空いたしなぁ。」
「揚げ物食べたいなぁ。」
と思ってまして、ドコ行こうかなぁ、と考えていたところ、
「あ!揚げ物!ホタテフライ!!」と思いつき
新宿三丁目(正しくは新宿二丁目)の安芸へ。
以前も書きました→ こちら
食べログの評価→ こちら
安芸は
・オーダー後早ければ10秒で出て来る
(事前予約しましたっけ?ってスピードです)
・おかずはもちろん、ご飯&みそ汁が美味しい
(畠中さんも「安芸のみそ汁はうまいよな〜」とおっしゃっていた)
・人気店ゆえ、相席は容赦ない
そして12:30で売り切れの定食もある
(でもホタテフライはいつもある笑)
とにかく、早い、うまい、でお馴染みです。
安芸に着いて。
「ホタテフライを」 とオーダー。
「あ、売り切れです。」
は?
えええええええええ。
もう、もうさ、口がホタテフライになっちゃてるでしょーがーー!!!
(# ゚Д゚)
ああああああ、え? 無いとか。
もうしょうがない…、なんでもいいや…
「アジフライで」
残念な気持ちに。
キタ!
アジフライが4枚!
そして、きんぴらごぼうと…
ん?下の小鉢が気になりますね。
これ、ソースです。笑
わたし、醤油で食べたかったんですが、こんなにソースが。笑
(ホタテフライの時もこのソース小鉢です)
ひとくち。
サクッ。
(゚д゚) んまーーーーーー。
あぁ、アジフライ頼んで良かった、小骨なんか全く気にならない、
あぁぁ、アジフライが美味しい。
もう、私は「孤独のグルメ」並みに
アジフライを堪能しておりました。
(またテレ東ネタ…笑)
http://matome.naver.jp/odai/2126388092956309801
数分後、隣の席に 上司&部下(どちらも女性)が来まして。
上司がメガネを忘れてしまい、メニューが読めないらしく。
「ちょっとメニュー読み上げてくれる?」
「えーーっと、タチザカナのフライと…」
ん?タチザカナ?
「それ、タチウオじゃない?」と上司。
ですよね、「たち魚のフライ」、たしかに読みにくいですが
タチザカナ、なんて聞いたことないし、と思いながら
アジフライ、今度はソースで食べてみる。
(゚д゚) うまー。
「あとは…
えー、サカナヘンと青、の塩焼きと味噌煮です。」
…
サバだよ!!
あやうく、おせっかいオバサンが出て行く所でした。
うん、たしかにサカナヘンは難しいよね、でも
塩焼きと味噌煮する、サカナヘンに青っぽい魚って
なんとなーくわかるじゃない、
サバって、
んーでも、友達同士なら スラスラと出て来る言葉も
上司の前だと、なんか緊張したり、変なコト言っちゃまずいし、
とか色々考えますよね。帰国子女か??
「サバでしょ?」と上司に言われた部下、
「あ、はぁ…。」
あかーん!!
(# ゚Д゚)
漢字が読めなくたって、まぁ…まぁ良くは無いですが、
そのアフターアクション、もうちょっと上司の言葉に
反応しましょうよ。
マイナスの印象を与えた、その後が大事なのよ!!
そう、ホタテフライが無くて落ち込んでいた、その後の
アジフライが相当得点高かったように。
間違ってテへへ、で通用するのも若い時だけ、
キャラだけでは通用しなくなる前に
漢字の勉強をするか、加点のポイントをつくるコミュニケーションスキルを磨くか…
(別に胡麻をする、って事ではなく)
アジフライとタチザカナから、自分もできていないコミュニケーションについて
考えさせられる昼休みでした。